スタッフブログⅡ

 

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平和台公園
2015-07-30
  平和台公園の池の周りは木々に囲まれて自然を満喫できるところです。1周2kmちょっと、歩くにはもってこいです。カイツブリが泳いでいたり、初夏には蛍が飛び交います。水の中には落羽松(沼杉)があちこちに生え独特の根張り(板根)を見せています。他所ではあまり見ない光景です。目を上げれば平和の塔(八紘一宇の塔)が聳えています。これが大都会の近郊にあれば大人気のスポットとなるでしょうが実に勿体ない。もっと利用されて良いところだと思います。今は貸しボートはありませんが結婚前には家内とボートを漕いだこともあります。ランニングにも最適です。高低もあり 2,3周すれば適度な練習になりますし、周囲の山に刻まれた丸太の階段を登ればハードな訓練もできます。お勧めのスポットです。
 
 
 
終戦の頃
2015-07-24
  今年は終戦70周年。多くの行事や展示が行われることでしょう。あの頃家族は宮崎市内の瀬頭に仮住まいしていました。ある日敵機襲来で小さな鉄兜をかぶって防空壕に入っていると、突然壕の蓋が吸い上げられて飛んでいき、次の瞬間轟音とともに土煙が吹き込んできました。近くに爆弾が落ちたのです。幸い全員無事でしたが、それからは空襲警戒警報のサイレンが鳴っても壕に入る母には付いていかず、「このまま死んでも良い」と父親と布団に寝ておりました。4歳の子に死の覚悟をさせるほど戦争は過酷なものです。
 戦後小学校を卒業するまで授業時間を報せるサイレンの音が警報に似ていやでたまりませんでした。年取った今、死の覚悟はもとより、今どう生きたらよいか腹の据わらぬ日を過ごしています。 
 
晴耕雨読
2015-07-22
  「晴耕雨読」 私の理想です。雨の音を聞いて寝ているとつくづく幸せを感じます。シーンとして、しかもそれだけではない雨の音、やがて雨が止んで、どこからともなく雨だれの音。それもやがて間遠くなって、目を覚まして本の続きを読んでみる。そのような中に浸りたいと思う。しかし現実は寝の足りぬ頭に活を入れるために「今日は一番新しい日」と口に出して起床。神前に家内安全、商売繁盛を祈って、食事を急いで取って、玄関口で家内が切火代わりに拍子木をたたくと、「今日は頑張るぞ」と右腕を突き上げる。家内は「しっかり稼いでこいよ」と大声を出す。「おう」と応えて出発。という毎日を繰り返している。これもまた良しとするか。
 
カポックの実
2015-07-21
  今の時期になると宮崎市内で緑の葉の中から黄色や赤茶色の角を四方に出したようなものを見ることがあります。シェフレラホンコン(カポック)の実です。地植えされて年数がたったからなのか温暖化の影響かよく見られるようになりました。非常に丈夫な木で耐寒性もあり、乾燥にも強いので、夜賑わうような場所の植栽にはうってつけです。日陰であったり、西日が強かったり、ほったらかしで手入れや潅水もされなかったり、上に軒やテントがあったり、植栽場所が狭かったり非常に過酷な環境で元気に生きているのはまずカポック以外にありません。ナンテンやカイヅカイブキ、ゼラニュウムなどもまあまあ強いのですがその比ではありません。気根が出るので空気中から水分や空気を採っているのかもしれません。
 
宮崎市役所前の花壇植栽
2015-07-17
  今年も宮崎市役所前の花壇植栽をやらせていただいております。今回は夏から秋にかけて見ていただくようコリウス、ペンタス、ニチニチソウ、トレニア、ブルーサルビア、ジニア、大型ベゴニアなどを植えました、植替え前のサルビア、マリゴールド中心の強烈な明るい色の組み合わせと違って、華やかですが少し落ち着いた色目にして季節の移行を感じていただけたらと思います。設計上花の種類や数は決まっておりますが、品種、色、デザインなどは監督員と協議して決めます。天候や気温、生産状況を勘案して花の種類を変えていただくこともありますし、近隣の橘公園や他の工区とのバランスやなじみ(整合性)も大事です。梅雨が明けると潅水も大変ですが市民や宮崎を訪れる人の笑顔が励みです。
 
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<<有限会社 宮崎園芸>> 〒880-0924 宮崎県宮崎市大字郡司分甲1250番地 TEL:0985-56-1188 FAX:0985-56-8076